衣料リサイクル用土「EcoTTI」は土ではありません
だから、キッチンでも植物の植え替えやお手入れができます

indoor farm

「EcoTTIプロジェクト」は建物や街の緑化を推進することにより、地域の環境保全・社会貢献、SDGs推進に貢献いたします

農業従事者から「生産革命」と評価の高い「衣料リサイクル用土EcoTTI」を活用し、それをモジュール化し、効率的に街・建物の緑化をすすめ、
CO2排出削減、ヒートアイランドの抑制、地域の環境保全、SDGｓの推進に貢献するプロジェクトが「EcoTTIプロジェクト」です

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「衣料リサイクル用土EcoTTI」や「EcoPPY PROJECT」に関する新着情報や
建築士・設計士様向け説明会、代理店募集説明会など随時、開催をご案内いたします

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SERVICE

事業案内

「衣料リサイクル用土EcoTTI」は「生産革命」や「建築革命」と評価され、屋上や壁面緑化に最適と言われる明確な理由があります
例えば、繊維の目流れによって根張りをコントロールするのでしっかり根付きます。これにより倒木リスクが減少します
また、従来用土に比べ、大幅に軽量なため、建築物の耐震構造や強度に大きな影響を与えません。更に土壌の流出がないため、排水の詰まりの心配がありません

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WORKS

実績紹介

年間170万トンもの古着や未使用衣料品（残布やＢ品）が焼却処理されています。その大半を占める素材はポリエステル繊維です。
衣料品を焼却した場合、原料１㎏あたり3.14㎏の地球温暖化の一因とされる炭酸ガス（CO2）が発生します。
そこで衣料品をポリエステル繊維媒地としてリサイクルすることで、炭酸ガスの排出が削減でき、
なおかつ、植物を育てる＝緑を増やすことで地球温暖化への緩和にもつながります。
EcoTTIプロジェクトの事例が増えるということは、地球環境が改善された証しとなります。

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